郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
◎橋本仁信環境部長 処分方法についてでありますが、太陽光発電パネルや発電機器は産業廃棄物として中間処理施設において破砕処理が行われており、処理後はガラスくず、金属くず、廃プラスチック類のおおむね3種類の品目に選別されております。
◎橋本仁信環境部長 処分方法についてでありますが、太陽光発電パネルや発電機器は産業廃棄物として中間処理施設において破砕処理が行われており、処理後はガラスくず、金属くず、廃プラスチック類のおおむね3種類の品目に選別されております。
質問の2項目めとして、産業廃棄物最終処分場に関連して伺います。 田村町二瀬地区では、現在、稼働中の産業廃棄物最終処分場が1か所、建設工事中が1か所あります。これらに加え、正式な事業計画の届けはないものの新たに2か所の処分場建設計画が動き出しています。 1つは、静岡県に本社のある事業所が田村町栃山神地内に建設を予定し、近隣住民への挨拶を兼ねた個別説明的な訪問を始めています。
また、並びにこども園建築時からまだ一度も実施をしておりません調理室におけるグリストラップ槽、それからポンプ槽の2つの槽の産業廃棄物の汚泥の清掃を実施するために、今回清掃業務委託料6万1,000円をそれぞれ増額するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。
質問の最後に、建設工事が始まった産業廃棄物最終処分場に関連して質問いたします。 郡山市が平成31年2月に設置許可した糠塚地区産業廃棄物最終処分場の建設工事が昨年始まりました。以前にも申し上げましたが、この地区への産廃処分場建設には賛同できませんが、許可され建設が進んでいる以上、今後、地域住民も安心して暮らせるような管理運営と情報提供が求められます。
なかなか、これも監視カメラや防犯カメラというか、あとは産業廃棄物の監視カメラとか、いろんなもの、ダミーも入れてのあれは今、町内でも使ってはいるんですが、今後、防犯だけでカメラを向けるというと、ちょっとこれはまた警察との協議もしながらというか。当然、信号とかああいうものにはつけられませんから、町独自のカメラの設置ということになりますが。
あと、農業集落排水の汚泥につきましては産業廃棄物ではございませんので、マニフェストはありません。マニフェストはないというか、そういうものではございません。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) ほかに質疑はありますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
照明柱の予防保全の手法の一つとして、照明柱の内側から補修する工法は、一般的な新品への交換や腐食が多く発生する路面境界部分をモルタルやカーボン等で被覆する外巻き補強と比べ大幅な工期短縮が図られ、コストも建て替える場合の約3割程度で、産業廃棄物も出ないそうです。 そこで、改修費の削減、環境負荷の軽減等にも有効であると考えられるこの工法を道路照明灯の改修時に活用すべきと考えますが、見解を伺います。
1点目は、会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センターによると、本市貸与品の作業服等を処分する場合は産業廃棄物に分類されますが、本市においての廃棄物としての位置づけをお示しください。また、購入から処分までの流れをお示しください。
私たちが不法投棄という言葉を聞いて連想するものは、大規模な産業廃棄物の不法投棄を想像されると思います。しかしながら、そればかりではなく、生ごみや生活用品等も不法に捨てるという行為を行えば不法投棄になり、これらは私たちの身近なところで毎日のように起きているのが現状であります。
また、伐採した木の根株について、産業廃棄物管理表に基づく実績により、積込み95.7立方メートル、ダンプトラック運搬95.7立方メートル、産業廃棄物処分52.62トンを追加計上しました。 なお、施工箇所につきましては、お配りしております説明資料でご確認願います。 以上が議案の内容でございますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(藤田玄夫君) 暫時休憩します。
また、人工芝の処理は産業廃棄物処理であることに加え、改修工事へのリスクがあるなど、将来負担に重大な危惧を抱くものであります。普通の民間企業であれば、新しい事業に取組を始めるときには、運営業務、維持管理費、水道光熱費、さらには改修工事と、全ての経費も試算されて収支ギャップをできるだけ抑える手段をするはずです。
三つ目、市内において小規模な違法な土砂・産業廃棄物の投棄はあるのかないのかお伺いをいたします。 四つ目、市民からの情報提供に基づいて、不法投棄した業者への撤去・改善の指導を行ったことはあるでしょうか。 五つ目、今後の大きな自然災害の対策として、小規模河川、水路、農道、造成地などの点検・補修・補強などに積極的な財政出動が必要と考えられますが、当局のお考えをお伺いいたします。
その後、いろいろと調査した結果、町のほうでも分からなかったようで、最初に産業廃棄物のダンプカーが動いているということで私が一般質問をしまして、それから町のほうでいろいろ対応していったというわけですが、前にちょっと見に行ったんですけれども、まだ完全には産業廃棄物が撤去されていないというような、トンバックにまだ残りが残っているような状況でしたが、その後どのようになっていったのかお聞きしたいと思います。
去る7月3日に静岡県熱海市で発生しました大規模な土砂災害につきましては、産業廃棄物等の不法投棄を含む条例等に反した不適切な工法による盛土が原因で、太陽光発電設備の設置に起因するものというような認識はしてございませんけれども、平成24年7月に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まって以降、林地への太陽光発電設備の設置が増加しており、地域によっては土砂の流出や景観への影響、動植物の生息、生育環境等の
熱海市伊豆山の大規模土石流の起点となったと考えられている盛土は、産業廃棄物を混ぜるなどの不適切行為を繰り返し、静岡県、熱海市から再三にわたり行政指導を受けていたことが明らかになりました。静岡県は排水設備の不備が土石流を引き起こした可能性もあると見て検証していると聞き及んでおります。
なお、本委員会に同じく付託されました請願第2号 産業廃棄物中間処理場及びバイオマス発電施設建設の反対決議と意見書の提出を求める請願についてにつきましては、早急かつ慎重に審査すべきものとして継続審査といたしました。
工事の変更内容ですが、残土処理の運搬距離を2キロメートルから7キロメートルに、法面の植生吹付厚を3センチメートルから5センチメートルに変更するとともに、立木伐採後の根株の数量増加に伴う機械積込み、ダンプトラック運搬61.9立方メートルの増加及び産業廃棄物処分量44.24トンの増加が主な内容となっております。 お配りしております説明資料をご覧ください。
◎市民生活部長(星高光君) 市のパークゴルフ場でありますけれども、底地が産業廃棄物の埋立処分場になっておりまして、埋立処分場の所有者である東北電力との調整、あるいは県の許可を受けた上で初めて廃棄物の処理及び清掃に関する法律に定められました施工方法の基準、重量物の制限等を勘案しながら整備する場所となっております。
それで、2月28日まで受入れを実施したわけですが、その際も分別10区分に分別しながら、搬出できるものは須賀川地方衛生センターであるとか、釜屋であるとか、産業廃棄物処理業に頼むものは頼むという形で取り組んでまいりました。
また、2つ目の市民サービスの向上については、身体障害者手帳の交付事務で交付期間が短縮したほか、産業廃棄物などの窓口事務の一本化など、市民サービスの向上が図られております。 3つ目の風格ある県都として都市機能の強化と広域連携の推進については、福島圏域11市町村全体の活性化と地域の持続的な発展を目的として、平成30年11月に福島圏域連携推進協議会を設立し、各種連携事業を展開してまいりました。